個人年金保険の比較ランキング「かんぽ生命(郵便局)対アフラック」

当サイト管理人が個人年金を止めた理由がコレです。
自分年金の作り方

個人年金保険の比較ランキング「かんぽ生命(郵便局)対アフラック」



かんぽ生命は民営化されたとは言え、多くの人はほとんど国営という意識があると思います。つまり安心感がバツグン。一方でアフラックは民間会社として人気・知名度の高い。ぜひこの2つの個人年金保険の比較をこのサイトのスタートとしたいと思ったわけです。


アフラックは月々の保険料からでも、受け取る年金額からでもシュミレーションができて便利。かんぽ生命の各個人年金保険商品を年金額を60万円(月5万円)でシュミレーションして、アフラックのシュミレーションをそちらに似せた結果を比較していきます。


新定額型終身年金保険

生涯受け取れる。基本年金額は定額。ただし、配当金が出た場合はその分増加する。保障期間内は契約者が死亡した場合でも相続人に年金が支払われる。しかしその場合の受取総額は支払った保険料を下回るので、私はお勧めしません。 おおよそ82歳以上生存して初めてメリットが出てきますが・・・。あまりにリスクが高い賭け、だと私は思います。

月々の保険料:39,240 円
総支払い保険料: 1271万3760円
保障期間:15年
9,000,000円(60万円×15年) = 最悪、371万3760円損します!
元本到達期間:21年弱(81歳弱)


新逓増型終身年金保険

生涯受取。基本年金額が年3%の複利で増加する。

月々の保険料:61,740 円
総支払い保険料: 2000万3760円
保障期間:15年
1115万円 = 最悪、885万円損します!
元本到達期間:おおよそ23年以上(83歳以上)


新シルバー年金あんしん

定額終身年金保険に介護割増分をつけたもの。試算は割愛しますが、介護割増年金額を24万円(月2万円)と設定すると、月々の保険料は41,424 円となります。定額終身年金保険の保険料におおよそ2千円プラスした金額です。


新定期年金保険(10年)

シュミレーションでは60歳から70歳まで年金を受け取る設定。
60歳年金開始の場合、50歳からしか保険料の払い込みが開始できない。

月々の保険料:47,400 円
総支払い保険料: 5688000円
総受取基本年金額:
6,000,000円(60万円×10回) = 戻り率105.5%


アフラック

月々の保険料:15,936円
総支払い保険料: 5,163,264円
総受取基本年金額:
6,000,000円(60万円×10回) = 戻り率116.2%
60歳時に一時金として受け取った場合:
5,635,974円 = 戻り率109.1%


どうでしょうか?あなたなら、どの個人年金保険を選択しますか?・・・私なら、アフラックです。


生存している限り、ずーっともらえる個人年金が心強いのは確かですが、自分がはたして80歳以上(元本割れしないおおよその年齢)まで生き続けるのかは「神のみぞ知る」ですし、あまりに不確定要素が強い気がしてなりません。


何百万も損をする可能性があるのに、月4万〜6万の保険料を何十年も払い続けることができますか?・・・私にはできません。精神衛生上、良くないと思います 。


そんなギャンブルチックなことをするくらいなら、貯金感覚でアフラックに月1万5千円払って安心していたいです。


個人年金について調べはじめた当初は、公的年金制度のイメージから、年金といえば生涯受け取るものだと思っていたので、かんぽ生命の個人年金に惹かれていたのですが、総支払い保険料や受取総額、あるいは返戻り率など、いろいろ知るうちに、定期型の個人年金の方が私としては安心だと思うようになりました。


そして、定期型の個人年金保険であれば、上記の比較結果をみれば明らかに、かんぽ生命よりアフラックの方が優れています。


かんぽ生命は皆さん、かなり信頼しているみたいですが、数字で見る限り、そんなに優れた保険会社ではないです。これは何も個人年金保険に限らず、学資保険や生命保険でもそうです。かんぽ生命と他の保険会社のシュミレーション結果を比較してみれば、すぐに分かります。


このまま営業努力をせずにいたら、潰れることさえありうると、私は思います。そのくらい各商品に魅力がありません。


・・・と言うワケで、この勝負、アフラックの勝ち!


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