個人年金保険の比較ランキング「三井住友海上きらめき生命対東京海上日動あんしん生命」

当サイト管理人が個人年金を止めた理由がコレです。
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個人年金保険の比較ランキング「三井住友海上きらめき生命対東京海上日動あんしん生命」



個人年金保険の勝ち抜き比較ランキングの次の対決は「三井住友海上きらめき生命」と「東京海上日動あんしん生命」です。


・・・社名、長っ!両社とも名前から分かるように、母体は損保系の保険会社です。そろそろ保険業界の再編が始まりそうなので、また名前変わるかもしれませんが・・・。


それはそておき、三井住友海上きらめき生命の個人年金保険をシュミレーションしてみると、以下のような結果が出ました。


■計算基準日: 2009年  4月  1日
■年齢: 32歳
■性別: 男性
■保険料払込満了年齢: 60歳
■年金支払開始年齢: 60歳
■年金種類: 10年確定年金
■月払保険料:
  (口座振替) 20,000円
   
の場合、基本年金額: 781,400 円です。


ふむふむ。なるほど。では一方の東京海上日動あんしん生命はどうでしょうか。同じ条件に設定してみると、基本年金額は790,520 円と出ました。約9000円ほど、こちらの方が高い計算です。


しかし、10年間で9000円の差ですから、年換算では900円程度の差でしかありません。なので、私としては、戻り率だとか貯蓄性という点に関してはほぼイーブンとみなします。


じゃあ・・・「引き分け」?


いいえ。実は、この両社の個人年金保険は、商品の内容をよ〜く見てみると、まったく異なる特徴を持っていることが分かるんです。そこに勝負の分かれ目がありました。


今回の対決のポイントは、「保険料免除」。医療保険や生命保険についてはよく吟味されるポイントですが、個人年金保険では意外と見落とされがちです。


三井住友海上きらめき生命のサイトにははっきりとこう記されています。


「無選択特則を付加しているため健康状態などの告知または医師による診査の必要はなく、お客さまのおからだの状態などによってご契約をお断りすることはありません。ただし、告知のある商品とは異なり、約款所定の高度障害状態などに該当したときに保険料のお払込みが免除となる取扱いはありません。」


一方の東京海上日動あんしん生命はこうです。


「責任開始期以降の病気やケガを原因として、所定の高度障害状態になられたとき、または不慮の事故を直接の原因としてその事故の日から180日以内に所定の身体障害状態になられたときは、将来の保険料のお払込は免除となります。」


どちらが良いかって聞かれたら、誰でも後者を選ぶでしょう。保険料免除がない代わりに戻り率が高いとか、何かしらのメリットがあれば話は別ですが、今回の場合、その点はほぼ互角ということなので、明らかに東京海上日動あんしん生命の方が優れていると断言して良いと思います。


この時点で私なら東京海上日動あんしん生命の勝ち、としますが、さらに追記しておくと、あんしん生命の場合、保険料払込期間中は、契約者貸付制度を利用できるメリットもあります。三井住友海上きらめき生命には、ホームページを見る限り、個人年金保険に関しては契約者貸付制度はないみたいです。


・・・とういうわけで、今回の個人年金保険比較ランキングは「東京海上日動あんしん生命」の勝ち!

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