個人年金の比較ランキング「住友生命対東京海上日動あんしん生命」

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個人年金の比較ランキング「住友生命対東京海上日動あんしん生命」



今回は、松嶋奈々子さんでお馴染みの住友生命の個人年金保険と、東京海上日動あんしん生命の個人絵年金保険を、比較してランキング付けしていきます。


・・・住友生命って、何だか変わりました。ちょっと前までは他の古参の生命保険会社同様、商品が分かりづらくて、サイトもさして便利ではない、という印象がありましたが、今回個人年金保険の比較をするために公式サイトをあれこれ調べてみて、デザイン的にも見やすいし、商品説明も分かりやすいし、シュミレーションもバッチリできるし、ネット上での契約者サービスも充実しているし・・・、ずいぶん良い方向に変わったと思います。


さて、肝心の個人年金保険ですが、積立型のものとしては「たのしみ一番」があります。シュミレーションができますが、私がネットを見ている時間はサービス停止時間(午前2時から午前7時)になっているので、契約例として掲載されている、月々の保険料1万円のコースを見てみましょう。


設定年齢:30歳
年金開始:60歳
年金受給期間:10年
月々の保険料:1万円
総支払い保険料:360万円
年金額:44万5800円
総受取年金額:445万8千円
返戻り率:123.8%


返戻り率を見ると、第一生命とほぼ同じ数字です。貯蓄性の高い個人年金保険と言えそうです。では一方の東京海上日動あんしん生命はどうでしょうか?

今回の場合は、住友生命とまったく同じ条件でシュミレーションができるので、正確に比較をすることができます。


設定年齢:30歳
年金開始:60歳
年金受給期間:10年
月々の保険料:1万円
総支払い保険料:360万円
年金額:42万9370円
総受取年金額:429万3700円
返戻り率:119.2%


10年間で16万円4300円、年間で1万6430円、月換算だと1369円、住友生命の方が高い計算になります。


じゃあ住友生命の個人年金保険を選ぶのかと問われれば、私は「No」です。理由は今まで再三お話しているとおり、保険料免除の有無です。


東京海上日動あんしん生命所定の高度身体障害、あるいはケガによる身体障害になる可能性は低いかもしれませんが、もし万が一なった場合に、今まで積み立ててきた個人年金保険料が活かされないのは、絶対にイヤですよね。


多くの個人年金保険は解約返戻金を低く抑えることで、年金の給付額を増やしています。死亡なら支払い済みの保険料相当が返ってきますが、身体障害によって保険料が納められなくなって解約となると、おそらく元本割れします。


なので、私としては今回の程度の差であれば、住友生命ではなく、東京海上日動あんしん生命の個人年金保険を選びます。

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