個人年金保険の比較ランキング「あいおい生命対東京海上日動あんしん生命」

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個人年金保険の比較ランキング「あいおい生命対東京海上日動あんしん生命」



個人年金保険の比較ランキング、今回はあいおい生命と東京海上日動あんしん生命を見ていきます。今回もあんしん生命は勝ち残るでしょうか?


あいおい生命の積立型の個人年金保険としては「積立利率変動型個人年金保険」があります。この保険の最大の特徴は、名前そのままですが、「将来の年金等を積立てるための積立利率を毎月見直しを行い、金利上昇時には年金額の増加が期待できる」という点です。


じゃあ、将来積立利率が下がった場合は、元本割れしちゃうの?とお思いかもしれませんが、積立利率は1.75%を最低保証としているので大丈夫です。


では、実際にシュミレーションに入りましょう。今回の場合、月々の保険料を2万円として計算すると、両社同じ条件でシュミレーションが可能になり、比較しやすいです。


30歳に個人年金保険に加入して、60歳から10年間の確定年金を受け取るプランでシュミレーションします。すると、両社ともに支払い総保険料は720万円となりますが、受け取る年金総額はどうなるでしょうか?

あいおい生命が869万9400円なのに対して、東京海上日動あんしん生命は858万7400 円となり、その差は11万2000円。年間1万1200円、月換算で933円の差となります。


返戻率で言えば、あいおい生命の個人年金保険が120.8%、あんしん生命は119.2%ですが、最初にお話したとおり、あいおい生命の個人年金保険は金利の上昇に伴って年金額が上昇する可能性を秘めていますから、その差はもっと開く可能性があります。


では、この勝負、あいおい生命の勝ち、でしょうか?


いいえ、今回も貯蓄性以外に気になるポイントは「障害時の保険料免除」です。あいおい生命の個人年金保険に関する保険料免除へのスタンスはこうです。

「病気やケガにより所定の高度障害状態となった場合等に、それ以後の保険料のお支払いを免除するお取扱いがありませんので、その分保険料がお安くなっています。」


一方の東京海上日動あんしん生命の個人年金保険の商品説明ページには、こう記載されています。

「高度障害状態や所定のケガによる身体障害状態になられたときは、保険料のお払込は免除となります。」


私的には、あいおい生命が言うほど、保険料が安くなっているとは思えないんですが。この程度の貯蓄性の差であるなら、私なら、障害という、ある意味死ぬより厄介な状態へのリスクヘッジとして、保険料免除はぜひ付け加えておきたい加入条件です。


したがって、今回も東京海上日動あんしん生命の個人年金保険に軍配を上げたいと思います。

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