個人年金保険の比較ランキング「定額 VS 変額」

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個人年金保険の比較 勝ち抜きランキング「定額 VS 変額」



個人年金保険の比較 勝ち抜きランキング、今回は定額年金保険と変額年金保険の対決です。

 

 

一時は変額年金の人気が高かったですが、昨今の世界同時不況を受けて、定額年金が息を吹き返してきたようですね。

 

 

今回の場合、まずどちらが良い悪いという比較以前に、ひとつの壁があります。

 

 

ほとんどの変額の個人年金保険では、毎月の積立保険料という形ではなく、一時払いと言って、最低でも50万円〜200万円くらい一括で契約時に払わないといけないんです。

 

 

もう、この時点で私、アウトなんですけど・・・。そんなまとまったお金、ありません。

 

 

・・・と思っていたら、ありました!積立型の変額個人年金保険が!!しかも元本保証付きです。住友生命の『たのしみVAプラス(積立プラン)』です。

 

 

この個人年金保険で受け取る金額が既支払済保険料を下回るケースは二つ。積立期間中に途中で解約した場合の解約返戻金が、運用実績によっては既支払済保険料を下回る場合があります。あとひとつは、年金受取期間中に一時金受取をすると、既支払済保険料を下回る場合があるようです。

 

 

まあ、途中で解約したり、年金の受取方法を急に変更したりしなければ、元本割れするリスクはないでしょう。

 

住友生命のこの積み立て型の変額個人年金保険がなければ、「定額 VS 変額」という対決は、「積立 VS 一時払い」の争いになったわけで、そうすると、まとまったお金はないけどコツコツ老後に備えたい、私のような人間には定額の個人年金保険しかないので、話はカンタンだったんですが・・・。

 

 

元本保証がある変額個人年金保険か、契約時に増えること、そしてその金額が確定している定額年金保険か、どちらか選べと言われれば・・・・ムズカシイ!

 

 

月2万円を老後の資金作りに回せるなら、私なら1万円ずつ、両方の個人年金保険に加入します。それが両方のデメリットを相殺してくれる方法だからです。

 

 

定額の個人年金保険のデメリットは、増える金額の上限が決まっていることではありません。本質的な問題は、インフレに対抗できないというところにあります。

 

 

どういうことかと言うと、例えば同じ1万円でも、今と30年後では価値が変わってしまうというお話です。・・・もっと具体的に卑近な話をすれば、『ビックリマンチョコ』ってご存知ですか?あのお菓子、私が子供の時は30円だったのに、今は50円するんです。1万円あったら、330個近く買えたものが、今では200個しか買えないわけです。

 

 

金額としてはあくまで同じ1万円なのに、です。

 

 

「モノやサービスの値段が上がって、将来のお金の価値が下がってしまうかもしれないのに、今のお金の価値を基準にして、将来もらえる年金額を固定してしまってイイの?」って話です。定額の個人年金保険の弱点はココです。

 

 

一方の変額個人年金保険であれば、モノやサービスの価格と連動する市場の影響を受けて運用されるため、基本的にお金の価値もモノやサービスの価格と連動して上下します。

 

 

今現在、1万円で200個、ビックリマンチョコが買えます。しかし、30年後には100個しか買えなくなるかもしれません。そうると、2万円ないと30年前と同様の200個は買えませんよね。

 

 

定額年金ではそんなことお構いなしで、例えば返戻率120%の1万2000円しか、30年後には支給してくれませんが、変額年金なら2万円以上支給してくれる可能性が非常に高いわけです。

 

 

このお話だけ聞くと、変額の個人年金保険の方が定額よりも優れている気になりますが、必ずしもそうではありません。これはあくまで激しいインフレの場合の話です。逆のデフレという現象もありえますし、その辺の経済情勢については神のみぞ知る、ことです。変額と定額、どちらが良いかは、誰も分からないわけです。

 

 

ですから、元本保証しつつ、変額と定額、両方の個人年金保険に加入することができれば、どちらに経済が振れても大丈夫なわけで。

 

 

私がもし月2万円出せるなら、ソニー生命の定額個人年金保険と、今回ご紹介した元本保証のついた積立型の変額個人年金保険である住友生命の『たのしみVAプラス(積立プラン)』を選びます。

 

 

よって、この勝負・・・・引き分け!

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