変額個人年金保険の比較ランキング「住友生命(スミセイ) VS 三井住友海上メットライフ」

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変額個人年金保険の比較ランキング「住友生命(スミセイ) VS 三井住友海上メットライフ」



変額個人年金保険の比較ランキング。今回は住友生命(スミセイ)と三井住友海上メットライフの対決です。


・・・って、これって同じ会社なんじゃないの?と思ってしまうくらい名前がかぶってますが、住友生命(スミセイ)は生命保険をはじめ医療保険・学資保険・年金保険と実に多岐にわたる保険商品を扱っているのに対し、三井住友海上メットライフは個人年金保険専門の会社です。社名からすると、メットライフは損保系が母体なのかな、という気もします。


それはさておき、両社の変額個人年金保険の比較をしていきましょう。


住友生命(スミセイ)には、個人年金保険として『たのしみ一番』『新たのしみ年金』『たのしみVAプラス』がラインナップされていますが、変額年金は『たのしみVAプラス』になります。


一番の特徴は何といっても、積み立てプランがあることです。


どの会社においても、変額個人年金保険のほとんどは、保険料を契約時に一括で支払う「一時払い」方式です。100〜500万円以上のまとまったお金が必要になります。しかし、それだと変額個人年金で老後に備えたい若い世代にはハードルが高すぎます。


なので、若いうちから個人年金に加入する人の多くは積み立てタイプが一般的な定額の個人年金保険に加入しているようです。しかし、住友生命の『たのしみVAプラス』の積み立てプランを利用すれば、月々1万円から変額個人年金保険に加入できます。これは大きいです。


私はこのような個人年金保険の比較・ランキングサイトを運営しておりますが、2009年4月現在33歳で、妻子持ち。家を買ったこともあり、まとまったお金なんてないのが現状です。ですから、「今、変額の個人年金保険でどれを選ぶか」って言われたら、一時払いタイプしかない三井住友海上メットライフではなくて、積み立てタイプがある住友生命の『たのしみVAプラス』を選ぶ他ないんです。

しかし、それでは皆さんのお役に立てないと思うので、スミセイの『たのしみVAプラス』の一時払いタイプである「バランスプラン」と、メットライフの中で私が選んだ『AGシリーズ』を比較していきたいと思います。


両者の違いで分かりやすいのは、最低保証額と運用期間です。


まず最低保証について見てみると、住友生命は「元本保証」であるのに対し、メットライフのAGシリーズでは最低でも105%(その他、110%・115%のプランもあり)となっています。どちらが良いかって聞かれれば、誰でもメットライフの方を選ぶでしょう。


次に運用について見てみると、住友生命の変額個人年金保険は、年金支払い開始日からは預けたお金は運用されないのに対して、メットライフは年金が支払われている間も、残りのお金が運用され続けます。


どちらが良いのかは人それぞれの判断があるでしょうが、私なら、できるだけお金は寝かせずに働かせておきたいと考えますので、運用面に関してもメットライフを選びます。


もちろん運用にはリスクがつきもので、年金開始時に運用を止めておいた方が結果的にお金が多く残る可能性も、もちろんあります。ただ、最低保証が付いているわけですし、変額年金を選んでいる以上、できるだけ運用は長くしてリターンを期待するのがスジ?だと思います。


よって、この勝負、三井住友海上メットライフの勝ちとします。


ただ、最初に申し上げたとおり、住友生命の積み立てプランは魅力的ですし、住友生命は商品説明も分かりやすく、オンラインサービスの強化などカスタマーサービスにも力を入れているようです。保険、とくに変額の個人年金は分かりにくい商品ですので、この点は高く評価すべきだと思います。

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