変額個人年金保険の比較ランキング「アイエヌジー生命 VS 三井住友海上メットライフ」

当サイト管理人が個人年金を止めた理由がコレです。
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変額個人年金保険の比較ランキング「アイエヌジー生命 VS 三井住友海上メットライフ」



個人年金保険の比較ランキング、今回はアイエヌジー生命と三井住友海上メットライフの対決です。


アイエヌジー(ING)とAIG(エーアイジー)って何だか似てますが、全然違う会社なのでご安心を。実質アメリカ政府の管理下に置かれているAIGグループで個人年金保険に加入する気にはなれませんよね・・・。


さて、アイエヌジー生命もハートフォード同様、保険会社として日本ではあまり知名度はないかもしれませんが、日本の変額個人年金保険でシェアNo.1のハートフォードを追撃する2位群として健闘しているメジャーな保険会社です。


アイエヌジー(ING)の変額個人年金保険は、『年金原資保証タイプ』『死亡保障重視タイプ』『早期受取タイプ』の3タイプがありますが、私は元本保証のない変額年金保険は認めない立場をとっているので、今回は年金原資保証タイプを取り上げます。


この年金原資保証タイプには3つの変額年金保険がラインナップされています。商品名称は何とも無機質に「(08)A型」「(07)A型」「(04)A型」となっています。


「(04)A型」以外はステップアップ型の変額個人年金保険です。「(08)A型」では110%〜150%まで5%刻みの9段階、年金原資がステップアップする可能性があります。「(07)A型」では110%、120%、130%の3段階しかステップアップしません。


「(08)A型」と「(07)A型」とは特別勘定で使用するファンドの構成が異なっているので、こういう違いが出てきているのでしょう。おそらく9段階ステップアップする「(08)A型」の方が値動きの激しい運用になるのだと思います。反対に3段階しかステップアップしない「(07)A型」は安定した運用が見込まれるファンド構成になっているはずです。


残りの「(04)A型」の特徴は自分でそのファンド構成をいじれることですが、そこはプロにまかせたいと思うのは私だけでしょうか?


ですから、アイエヌジー生命内の変額個人年金保険の選択枝としては、実質、9段階か3段階、どちらのステップアップを選ぶか、ということになります。あなたなら、比較してどちらをランキング上位にしますか?

私なら9段階の方を選びます。いくら比較してみたところで、どちらのファンドがより収益を上げるかは、結局神様しか分からないことですし、だったら支払い保険料分の最低保証もあるし、5%刻みで一度ステップアップしたら年金原資は下がらないのですから、よりリターンの可能性のある9段階の方を選択したいと思います。


では次に、このアイエヌジーの「(08)A型」と、三井住友海上メットライフの変額個人年金保険を比較ランキングしてみましょう。


私なら・・・メットライフの方を選びます。理由は、他のところでも繰り返していますが、年金受取後も特別勘定での運用を続けてくれる点です。受取開始後も預けたお金を寝かせておくのはもったいないと、私は考えています。確定年金保険ではなく、変額個人年金保険を選択している以上、お金はなるべく働かせるべきでしょう。


ステップアップという点で比較しても、メットライフのLGシリーズなら、年金支払い開始後、毎年基準日の実績により、年金額がステップアップする可能性がありますし、一度上がった年金は下がりません。5%刻みという制限もありません。


このように自分が払った保険料から受け取った年金額を引いたお金で、年金開始後も運用を続けてくれる点、毎年ステップアップの恩恵を受けられる可能性、などを考えると、私ならメットライフの変額個人年金保険を選びます。

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